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弊社の料金体系は他社のものとは少し違っております。
仕入発送代行手数料や検品手数料が商品代金×7%と高く感じ取られますが、
新品OPP袋の入れ替えやセット組梱包、既存中国タグ取外しなど他社で追加費用となるものは一切かかりません。
そこで一般的な料金体系を取っている他社（例）と総額費用を比較してみます。
ご参考にして頂ければ幸いです。
（前提条件）
・1ヶ月のご注文総額を1,200,000円とします。
・商品代金51,800元、商品個数合計3,350個とします。
・発送箱数21箱、総重量420kgとします。
・納品時の約1/3はセット組商品とします。
・既存中国語タグは半数付いているものとします。（不要タグの取外し）
・○月○日みずほ銀行TTS為替レート：16.5円を基準レートとします。
・全数検品、検品スタッフ1人1時間で15個（1個あたり3～5分、平均4分）検品出来るものとします。
・中国国内送料等、全社共通事項は省略します。
総額費用として弊社が最も安くなりました。料金体制で他社と大きく違うところは手数料として明確に頂いているかどうかです。
タオバオやアリババから商品を買付けして、検品も何もなしでそのまま日本へ仕入れてしまうと相当数の不良品が混在してしまいます。
結局他社の場合、仕入れ・発送手数料0と表記していても何かしらの作業が発生した段階で追加、追加で請求が後から来てしまいます。
後から追加請求が来てしまうと、仕入れ前の見積もりで原価出しをして綿密に計画していても台無しになってしまいます。
弊社の場合、手数料内に含まれるサービス内容が非常に充実しております。
また、頂いている手数料内でお客様に合わせた柔軟な対応を心掛けております。色々な追加費用は頂きません。
弊社は手数料が高いとよく言われますが、サービスの内容を見比べると決して高くはございません。
リンゴ1個いくら？と単純な比較が出来ない業態ですのでお客様にとって判断するのが難しいと思いますが、手数料の数字だけで判断するのは控えてください。（手数料0では事業者として成り立たないです。）
1つ1つ原価要素を把握する事は、販売をする上で非常に重要な事なのでこの機会にじっくり比較検討してみて下さい。
弊社では、メール等のやり取り（連絡）を原則12時間以内（土・日を除く）に日本人が対応しております。
特にOEMなどニュアンスの伝わりにくい交渉など、お客様にとってストレスとならないよう心掛けております。
OEM オリジナル商品 製作OEM、オリジナル商品製作の支援を致します。
金型から製作する商品であったり、簡易的にパッケージのみ製作、等々お客様によって
多種多様なご要望があると思います。ご相談ください。ご協力させて頂きます。
